CAM、“カム”(Cam)は銀河生物愛好家協会のカム・ドロイド。ボール型の浮遊ドロイドで、白と黄色のボディに、録画機能を持つピンクのセンサーを備えた。カムはハイ・リパブリック時代から相棒のサファリ・ドロイドSF-R3“アリー”と一緒に宇宙船に乗り込んで銀河系各地を旅し、長年にわたってさまざまなクリーチャーの生態の調査・記録を行った。協会はホロネットで教育番組を放映しており、カムはアリーが進行・解説役を務める動物番組の録画係も務めた。
制作の舞台裏[]
正史の設定資料集『スター・ウォーズ・エンサイクロペディア:スター・ウォーズ銀河総合ガイド』ではCAMが誤ってCAM-Eと表記されている箇所がある。[1]
登場作品[]
参考資料[]
脚注[]
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