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「奴を調べろ」
「何も持っていません」
―カイロ・レンとFN-3181[出典]

FN-3181人間男性で、ファースト・オーダー軍隊に仕えたストームトルーパーである。34 ABY、彼はキャプテンファズマカイロ・レン率いる部隊に加わり、砂漠惑星ジャクーにあるトゥアナル村を襲撃した。彼らの目的は、行方不明のジェダイ・マスタールーク・スカイウォーカーの居場所を示す地図の断片を手に入れることだった。

ストームトルーパーが抵抗する村人たちを制圧し、生存者を取り囲んだ後、レン騎士団の指導者であるカイロ・レンは、スカイウォーカーの地図を所有していた村人のロア・サン・テッカを自らの手で殺害した。その直後、レジスタンスパイロットポー・ダメロンが姿を現し、レンを攻撃しようとしたが、フォースで身動きを抑えられた。FN-3181は仲間のストームトルーパーとともにダメロンをレンの前まで引き立て、彼が地図を隠し持っていないことを確認した。その後、ファースト・オーダーは残りの村人を虐殺し、FN-3181はレンの命令通りダメロンを大気圏突入用強襲着陸艇の船内へ連行した。

経歴

ジャクー襲撃

Fn-3181

ポー・ダメロンをカイロ・レンのもとへ連行するFN-3181 (右)

FN-3181[2]人間[1]男性で、ファースト・オーダーレジスタンス紛争を繰り広げていた時代に、ファースト・オーダー軍ストームトルーパー部隊[2] FNコーに仕えていた。[3] 34 ABY当時[4]、FN-3181はダークサイドの戦士カイロ・レンアーミテイジ・ハックス将軍旗艦であるリサージェント級スター・デストロイヤーファイナライザー[5] に配属されていた。[2] <ファイナライザー>が砂漠惑星ジャクーへ派遣された際[2]、FN-3181は襲撃部隊を構成する総勢80名のストームトルーパー[6] の一員として[2] 大気圏突入用強襲着陸艇に乗り込んだ。[7]

ストームトルーパー部隊はキャプテンファズマに率いられ、夜中にジャクーの聖なる村トゥアナル襲撃した。彼らの目的は、姿を消したジェダイ・マスタールーク・スカイウォーカーの居場所の手がかりとなる地図の断片を手に入れることだった。村人はファースト・オーダーに抵抗したが、FN-3181とトルーパーたちによって速やかに制圧された。ファースト・オーダーは一部の村人を殺害し、生存者を村の中心に集めて円形に取り囲んだ。[2]

引き揚げ

「奴を船に乗せろ」
―カイロ・レン[出典]
FN-3181 escorts Poe

ダメロンを船に連れて行くFN-3181 (手前)

戦闘が収束した頃[2]専用ユプシロン級コマンド・シャトル[7] に乗って遅れて戦場に現れたカイロ・レンは、ストームトルーパーによって捕らえられた[2] フォースの教会の信徒[8] ロア・サン・テッカを自ら尋問した。しかしサン・テッカは持っていたはずの地図を既に手放しており、口を割ろうともしなかったため、レンはクロスガード・ライトセーバーを使ってこの村人を斬り殺した。[2]

その直後、ロア・サン・テッカから地図を受け取ったレジスタンスパイロットポー・ダメロン中佐が隠れていた場所から突然姿を現し、カイロ・レンをブラスター・ライフルで倒そうとした。しかしレンはフォースを使ってブラスターのビームを空中で固定し、ダメロンの身動きをテレキネシスで封じた。その後、FN-3181は仲間のトルーパーとともにダメロンを拘束し、レンの前まで引き立てた。[2]

FN-3181はレンに命じられてダメロンの身体検査を行い[2]、もう一方のトルーパーは携帯スキャナーを使ってこのレジスタンス・パイロットの全身をチェックした。[9] ダメロンが何も持っていないことがわかった後、レンは彼を<ファイナライザー>で尋問するため、大気圏突入用強襲着陸艇に乗せるようFN-3181たちに命じた。また、レンは村人を一人残らず始末するようキャプテン・ファズマに命じた。FN-3181と仲間のトルーパーは、虐殺に抗議するダメロンを無理やり着陸艇の中へと引き連れていった。その後、地図はダメロンのアストロメク・ドロイドBB-8が所持していることが判明したが、このBBユニットはファースト・オーダーの追跡をしのいでジャクーから脱出した。[2]

個性と特徴

ポー・ダメロンの身体検査を命じられた際、FN-3181は薄ら笑いを浮かべながら、このパイロットの体を荒っぽく叩いて調査を行った。彼が何も所持していないことが分かると、FN-3181は残念そうにそのことをレンに報告した。[9]

装備

FN-3181は標準的なファースト・オーダー・ストームトルーパー・アーマーを身に着け[2]F-11Dブラスター・ライフル[8] を携帯していた。[2]

制作の舞台裏

MGiacchino

FN-3181を演じたマイケル・ジアッチーノは、『ローグ・ワン』の作曲も担当している

FN-3181は2015年に公開されたシークエル・トリロジー第1作『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場するキャラクターである。本作の監督、J・J・エイブラムズの作品に長年にわたって作曲家として携わっているマイケル・ジアッチーノがこのキャラクターを演じた。劇中でこのキャラクターが名前を呼ばれる場面はないが、エンド・クレジットにFN-3181という名称が明記されている。また、ジアッチーノは2016年公開の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも作曲家として参加している。

アラン・ディーン・フォスターによる『フォースの覚醒』の小説版では、FN-3181とダメロンのやりとりが映画と少し異なっている。身体検査が終わった後、ダメロンはトルーパーに「ご苦労さん」と告げてウインクし、それに怒ったFN-3181はダメロンの足を蹴りつける。[6]

登場エピソード

参考資料

脚注

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