「帝国は惑星間通商ルートの取締りを強化してる。だから空のIDチップには莫大な価値があるのよ」
ヴァル[出典]

IDチップ(ID chip)、あるいはアイデンティチップ(Identichip)、身分証明カード(Identification card)、アイデンティティ・タグ(Identity tag)は、銀河系市民が身分の証明に用いた小型のチップもしくはカードである。銀河帝国の市民はIDチップの携帯を義務付けられ、コルサントなどの惑星にはIDチップを検知するためのセキュリティ・チェックポイントが設けられていた。

歴史

「もしわれわれがいないことが報告されているなら、IDチップが検知されたとたん、ターミナル中にアラームが鳴り響く」
ゲイレン・アーソ[出典]

銀河帝国が星間交易ルートの取り締まりを強化した時代、犯罪者たちのあいだで未記載のIDチップが貴重品となった。クラウド=ライダーズの指導者であるエンフィス・ネストは、クリムゾン・ドーンの首領ドライデン・ヴォスからの連絡を装ってトバイアス・ベケットギャング団に指令を与え、彼らに未記載IDチップの強奪作戦を命じた。ベケットたちはホヴンIVパントランドゥヴォラッドからチップを奪ったが、ムント・オントダルでエンフィスに待ち伏せされた際、自分の船を爆破してチップが彼女の手に渡るのを阻止した。[3]

帝国アカデミーに所属するTIEファイター・パイロット士官候補生は白いIDカードを携帯していた。帝国の施設に立ち入る際、彼らはアストロメク・ドロイドのスロットにカードを差し込んで身分を証明する必要があった。2 BBYサビーヌ・レンは偽造IDカードを使ってスカイストライク・アカデミーへの潜入に成功した。[1]

登場エピソード

参考資料

脚注

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