K-3POは銀河内戦の時代に20数年にわたって共和国再建のための同盟に仕えた、男性プログラムの3POシリーズ・プロトコル・ドロイドである。黄色いセンサーと雪の中でカモフラージュするのに役立つ青白いボディを持つこのプロトコル・ドロイドは、AA-1ヴァーボブレインやトランラングIIIコミュニケーション・モジュールを装備しており、800万を超えるコミュニケーションに精通し、戦略の分析に長けていた。処理の複雑な仕事による重圧のせいで無個性で生気に乏しく、目の前の仕事以外に興味のない性格であったが、彼の戦略分析及びシミュレーション能力は大いに活かされていた。また反乱軍の一員として働いていた間のK-3POの胸元には彼が大尉であることを示す2つの赤い点が塗装されていた。
K-3POはもともとは銀河共和国に所属していた戦略家であり、彼の持つ分析システム能力が共和国軍の作戦シミュレーションに利用されていた。その後共和国に代わって銀河帝国が組織されると、彼は重要度の低い仕事に従事させられたが、かつての持ち主の手引きで反乱組織へ加わるために脱走させられ、反乱軍の最高司令部で働くようになり、大尉の階級が与えられた。やがて彼は惑星ホスにある反乱同盟のエコー基地に配属され、兵士のモニターや情報の伝達、アナウンス・システムの操作のほかに、基地のドロイド・プールをまとめる“コーディネーター・ドロイド”の仕事を任された。しかしコーディネーターとなった彼はあるとき仲間のドロイドR2-D2及びC-3POに仕事を割り振ろうとしたが、この2体と激しい衝突を繰り広げてしまう。3 ABY、帝国軍にエコー基地が襲撃された時、K-3POは司令センターにいた。この戦いにおいてもK-3POの分析能力は同盟軍にとって強い力になっていたが、建物の崩壊が始まると彼はその場に残って基地内の兵士の脱出に全力を注ぎ、崩れた破片に巻き込まれて動けない状態になってしまう。そして基地内に潜入して来た帝国軍の地上部隊によって、培ってきた戦術データごと完全に破壊されてしまった。
経歴[]

サイボット・ギャラクティカ社製の[2] 3POシリーズ・プロトコル・ドロイドの一体であるK-3POは[3] クローン戦争中では共和国軍の上級軍事職を歴任していた。共和国が彼の持つパターン認識と照合の機能をヴァーボブレインによる論理処理を含めてハイジャックし、戦略の分析に利用していたのである。そして彼の分析システムも戦略分析に応用され、作戦のシミュレーションに利用されていた。しかし戦後の復興期に銀河帝国が勃興すると、このドロイドの過去の仕事はほぼ忘れられ、重要度の劣る仕事に配属されてしまった。やがて以前の「持ち主」に発見されると、K-3POは帝国への反乱組織に加わるために脱走させられた。[2]
脱走後、K-3POは反乱同盟軍の最高司令部に配属され[2]、氷の惑星ホスにある同盟軍のエコー基地で[5] 大尉として働くようになった。[2] 彼の主な仕事は兵士の動きのモニターやメッセージの直接伝達、スピーカーを用いたアナウンス・システムの操作であったが[5]、歴戦の戦士である彼の戦略及び戦闘データや作戦シミュレーション力も基地で活用されており[2]、彼自身も基地での戦略の報告や作戦の事実確認に使用された。[6] やがて基地のドロイド・プールをまとめる管理人[2](コーディネーター)[7] も任され[2]、“コーディネーター・ドロイド”となった[8] K-3POは、あるとき反乱同盟のドロイドR2-D2とその相棒C-3POに(彼にとって)ちょうどよい仕事を割り振ろうとしたが[2]、その内容は前者が洞窟掘削作業、後者が基地の通信センターでの勤務というものであった。しかしプリンセス・レイア・オーガナの使い走りをしていたR2-D2はこのコーディネーター・ドロイドの命令よりもプリンセスの命令を優先し[8]、K-3POと同機種のC-3POも彼と衝突を繰り返した。[2]

K-3PO(左)はホスの戦いで建物の崩壊に巻き込まれた後、彼の培った戦略情報もろとも帝国軍によって完全に破壊されてしまう
3 ABY[1]、エコー基地の司令センターで<ミレニアム・ファルコン>の船長ハン・ソロが[4] ハットの犯罪王[9] ジャバ・デシリジク・ティウレに借金を返すため反乱軍から離れる意志をカーリスト・ライカン将軍に伝えていたとき、K-3POはセンターのスクリーンをモニターしていた。その後帝国軍の地上部隊によるエコー基地の襲撃が始まり、基地のシールドが下され、イオン砲の[4] v-150プラネット・ディフェンダー[10] が砲火を繰り広げる中、最初の反乱軍輸送船が惑星軌道上の帝国艦隊から脱出できたときもK-3POは司令センターで働き[4]、上空および地上で帝国軍の攻撃が進むにつれて生じる問題を分析し、同盟軍の戦いでの戦力となっていた。[6] やがてパトロールが開始され、施設に残った人員に避難命令が出されても[4]、彼はその場に留まり、兵員の脱出に全力を注いだ。[2] しかし最後の輸送船が基地を出発する前に敵の砲火により司令センターの崩壊が始まり、K-3POもそれに巻き込まれて[4] 重大なダメージを負い[2]、基地から動けない状態になってしまう。そしてハン・ソロやレイア・オーガナ、カーリスト・ライカン、衝突相手のC-3PO及びR2-D2らはエコー基地における戦いを生き延びることができたが[4][11]、K-3POは基地に突入した帝国の地上部隊によって完全に破壊されてしまった。だが彼の貴重なデータが内部システムにたくさん保存されていたにも関わらず帝国の手に落ちなかったことは、反乱軍にとって幸いであった。[2]
個性と特徴[]
身体的特徴と能力[]

K-3POはC-3PO(右)とは似た者同士なのに、あるいは似た者同士であるからこそ衝突を繰り返した
K-3POは男性プログラムのプロトコル・ドロイドで、ほかのサイボット・ギャラクティカ社製3POシリーズ・ドロイドと同様にトランラングIIIコミュニケーション・モジュールとAA-1ヴァーボブレインを装備しており[2]、800万以上のコミュニケーションに精通していた。[12] K-3POら3POユニットには不慣れな言語の翻訳ができる複雑な分析システムが搭載されており、音声パターン・アナライザーの力を借りて、未知の言語の翻訳をすることも可能であった。そしてK-3POのような戦略家のプロトコル・ドロイドは軍事的にも利用価値の高い複雑な言語分析システムを用い、戦略と戦闘プランを分析してからシミュレーションを行うことで勝敗を判断することができた。[2] 彼の戦略情報はメモリー・バンクいっぱいに詰め込まれており[13]、データバンクには軍事戦術の知識とデータが蓄積されていた。[6][7] 彼の膨大な戦略や戦闘プランのデータ、作戦シミュレーション能力は帝国に仕えている間は役に立っていなかったが、帝国を離脱して反乱同盟に仕え始めるとフル活用されるようになった。[2] これらはコーディネーターとして働いているときも有用であった。[7]
K-3POの青白いボディは[2]、エコー基地にいる間はカモフラージュするのに役立った。[14] 頭部には黄色いセンサーが2基ついており、同盟軍に仕えた間は胸元に、彼の階級が大尉であることを示す2つの赤い小さな丸いマークが塗装されていた。帝国軍に破壊される直前には[2] 落下物によるダメージにより、赤いマークの下に大きな穴がぽっかり空いていた。[4]
性格と人間関係[]
K-3POは長年にわたって多くの経験を積んでいた。[2] 反乱軍には正式に形成される前から仕えており[15]、その付き合いは20数年にも及んだ。しかし彼は個性を得ることは無かった上に生気が乏しく、目の前の仕事だけに集中し、それ以外のことには関心を向けなかった。このようになったのは処理を任されたデータが複雑で仕事を効率よく片付けなくてはならないという重圧が彼にとってあまりに大きく、3POドロイドの悪名高き理由である「性格の曲がりやすさ」が実行される余裕がなかったためである。コーディネーターとしてエコー基地のドロイド・プールで働いていたK-3POは仲間のR2-D2とC-3POと激しく衝突した。特にC-3POとは似た者同士だからこそ衝突を繰り返していた。[2]
制作の舞台裏[]
名称[]

壽屋から限定発売されたR3-A2とK-3POの ARTFX + フィギュア。両者とも『帝国の逆襲』に登場するキャラクターである
K-3POの初登場作品は、1980年に公開されたオリジナル・トリロジー第2作『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』である。[4] このドロイドを演じたのは俳優のクリス・パーソンズ。同作で彼は同じくプロトコル・ドロイドの4-LOMや[16] R-3PO、E-3POの役、そしてC-3POを演じるアンソニー・ダニエルズの代役も担当している。[17] また、K-3POと名付けられる前の「コーディネーター・ドロイド」は1983年に放送されたラジオドラマ版『帝国の逆襲』に初めて登場し、その声をジェリー・ザックが担当した。ただし本放送でコーディネーター・ドロイドが映画版『帝国の逆襲』に登場する白いプロトコル・ドロイドであるかは当時は明らかになっていなかった。[18] そして1996年出版のペーパーバック『ギャラクシー・ガイド3:帝国の逆襲(第2版)』(マイケル・スターン、パブロ・ヒダルゴ著)で初めて「K-3PO」の名が紹介され、それが「コーディネーター・ドロイド」であることが判明するが『帝国の逆襲』の劇中に登場するドロイドであるかは明記されず[19]、後にデサイファー社から発売された『スター・ウォーズ カスタマイザブル・カードゲーム』の Hoth Limited 拡張セットで初めてK-3POが『帝国の逆襲』での写真とあわせて紹介された。[20] しかし映画版『帝国の逆襲』を除く上記の作品はすべてレジェンズに分類されている。正史関連媒体では、2015年4月に開催されたセレブレーション・アナハイムを記念して壽屋から限定発売された ARTFX + のK-3POのフィギュアで名前が明らかになった。[3] そして正史においても彼がドロイド・プールのコーディネーターの役職に就いていることが本商品のパッケージで初めて判明した。[7]
矛盾[]
『帝国の逆襲』でK-3POの胸元に穴が開くのは基地が帝国軍に襲撃を受けた後であり、損傷後に機能している(目もといセンサーが光っている)場面はない。[4] しかし同作のスチール写真では穴が開いた状態にもかかわらず何事もなかったかのように機能しているK-3POの姿が撮影されており、このような写真が掲載されている正史の資料集も多い。[2][5][14][21] 2015年に発売された正史のビデオゲーム『Star Wars バトルフロント』のエコー基地のマップでも倒れた状態のK-3POが登場しており、時々腕が動き、火花が散り、センサーが点滅するという演出がなされている。その一方で同作のジャバの宮殿のマップにあるドロイド拷問室でも何故か倒れた状態のK-3POが登場している。このマップでK-3POのいる場所は[22] もともとは『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で上半身のみのCZ秘書ドロイドが廃棄されていた場所である。[23] なお2017年に発売された『バトルフロント』の続編『Star Wars バトルフロント II』ではジャバの宮殿のマップからK-3POはいなくなっており、エコー基地のマップでは変わらず倒れた状態で登場している。ただし胸に穴が開いておらず、前述した演出もすべてカットされている。[24]
レジェンズのペーパーバック『ギャラクシー・ガイド3』で「エコー基地でC-3POは同盟軍センターでも仕事し、R2-D2は洞窟の掘削を手伝った」と紹介されている。これはラジオ・ドラマ版『帝国の逆襲』でK-3POが2体に出した配置転換命令の描写を引用したものであるが、実際はラジオ・ドラマ版ではC-3POがK-3POに説得して命令を撤回させることに成功している。[18][19] いずれもデアゴスティーニが発売した正史の設定資料集『週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン』22号(2015年6月3日、翻訳版は2016年6月7日出版)及び『週刊 スター・ウォーズ R2-D2』17号(2017年5月、翻訳版は2018年5月8日出版)でもK-3POが2体に配置転換命令を出した設定が紹介されており、後者では彼はこの2体のドロイドから激しい反発を食らったことにされている。その一方で前者ではR2は「常に(レイア)姫の命令を優先した」とされているだけで「K-3POの命令を断固拒止した」とまでは書かれておらず、C-3POが命令に服従したかしていないかも明記されていない。[2][8]
正史媒体以外での活躍[]

K-3POは LEGO のトイ・キットとビデオ・ゲームで、合計5回もミニフィグ化している
『週刊 スター・ウォーズ R2-D2』ではK-3POは(戦術データごと)完全に破壊されたとされているが[2]、レジェンズの世界線では破壊された後の彼のメモリーは反乱軍の軍事用プロトコル・ドロイドのM-3POに転送されている。[25] またレジェンズではK-3POはスターファイター・パイロットのアーハル・ナーラが所有したドロイドであり、彼にメモリー・ワイプされないようになってからはどんどん軍事技術を蓄え、それを活かした帝国との戦いでの功績のおかげで最高司令部により同盟軍のサポート・サービス部門へ配属され、エコー基地以外の反乱軍基地でもコーディネーター・ドロイドとして奮闘していたとされている。[19] なお『週刊 スター・ウォーズ R2-D2』ではK-3POの「以前の『オーナー』」なるものが言及されているが、これがアーハル・ナーラのことを指すのかは不明(アーハル・ナーラ自体は正史でも存在している)。[2][26]
K-3POは2007年に発売された LEGO の「ホス・レベルベース」でミニフィグ化している。[27] また正史設定のリブート後の2016年に発売された LEGO の「ホスの決戦」でもK-3POはミニフィグとして付属している。[28] K-3POは実在の玩具のみならず、レジェンズを題材とした LEGO の非正史のビデオ・ゲーム『レゴ スター・ウォーズII』(2006年発売、ゲームボーイアドバンス版、ニンテンドーDS版のみ)、正史を題材とした、同じく LEGO の非正史のビデオ・ゲーム『LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年発売)と『レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』(2022年発売)でもミニフィグとして登場を果たしており、いずれの作品でも条件を満たせばプレイアブルキャラクターとして利用可能になる。[29][30][31]
登場作品[]
- Star Wars バトルフロント II (残骸のみ)
- Star Wars バトルフロント (残骸のみ)
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 (初登場)
- スター・ウォーズ:銀河のハンター (ステッカーが登場)
非正史登場作品[]
- ディズニー インフィニティ3.0
- LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒
- レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ
参考資料[]
- スター・ウォーズ フォース コレクション (カード: General Rieekan (★★★★)) (ビジュアルのみ)
ARTFX + (R3-A2 with K-3PO CELEBRATION EXCLUSIVE)
週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第31号 (宇宙飛行の秘密:R2アストロメク) (間接的に言及)
- きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック
Assault on Hoth 75098 - LEGO.com
スター・ウォーズ ヘルメット・コレクション 45
- スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア
週刊 スター・ウォーズ R2-D2:第17号 (ドロイド仕様書:3PO&TCシリーズ プロトコル・ドロイド)
- きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック 増補改訂版
- STAR WARS GEEKTIONARY THE GALAXY FROM A to Z
Qドロイド STAR WARS (コレクション2)
- スター・ウォーズ ビジュアル・ディクショナリー新完全版
- アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科 ニュー・エディション
R2-D2 – スター・ウォーズ・エンサイクロペディア
<ホスの戦い>と第2デス・スター – スター・ウォーズ・エンサイクロペディア
C-3PO – スター・ウォーズ・エンサイクロペディア
- スター・ウォーズ・エンサイクロペディア:スター・ウォーズ銀河総合ガイド
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 スター・ウォーズ タイムライン
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 2.20 2.21 2.22 2.23 2.24 2.25 2.26 2.27 2.28 2.29 2.30 2.31 2.32 2.33
週刊 スター・ウォーズ R2-D2:第17号 (ドロイド仕様書:3PO&TCシリーズ プロトコル・ドロイド)
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3
ARTFX + (R3-A2 with K-3PO CELEBRATION EXCLUSIVE)
- ↑ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
- ↑ 5.0 5.1 5.2 スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア
- ↑ 6.0 6.1 6.2 STAR WARS GEEKTIONARY THE GALAXY FROM A to Z
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3
ARTFX + (R3-A2 with K-3PO CELEBRATION EXCLUSIVE) (パッケージ)
- ↑ 8.0 8.1 8.2
週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第31号 (宇宙飛行の秘密:R2アストロメク)
- ↑
Jabba the Hutt - 公式データバンク
- ↑ アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科
- ↑ 反乱軍の危機を救え! レイア姫の冒険
- ↑
C-3PO – スター・ウォーズ・エンサイクロペディア
- ↑ きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック
- ↑ 14.0 14.1 スター・ウォーズ ビジュアル・ディクショナリー新完全版
- ↑
週刊 スター・ウォーズ R2-D2:第17号 (ドロイド仕様書:3PO&TCシリーズ プロトコル・ドロイド)によると、ホスの戦いで破壊されるまでK-3POは反乱軍に20年以上は仕えた。『スター・ウォーズ タイムライン』によれば反乱軍が正式に形成されたのは2 BBYであり、本書で紹介されている暦に照らし合わせると、ホスの戦いの20年前は17 BBYに該当する。これらからK-3POは正式に形成される前から反乱軍に仕えたことが分かる。
- ↑
K-3PO (Kay-Threepio) - 旧データバンク (リンク無効; バックアップ)
- ↑
@cparsonsactor(Chris Parsons) - X (旧Twitter)
- ↑ 18.0 18.1 『帝国の逆襲(ラジオドラマ)』
- ↑ 19.0 19.1 19.2 Galaxy Guide 3: The Empire Strikes Back (Second Edition)
- ↑ スター・ウォーズ カスタマイザブル・カード・ゲーム
- ↑ アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科 ニュー・エディション
- ↑ Star Wars バトルフロント
- ↑ スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
- ↑ Star Wars バトルフロント II
- ↑
Who's Who in Echo Base—インサイダー第74号
- ↑ ジェダイの剣術を磨け! ルーク・スカイウォーカーの冒険
- ↑
LEGO Classic Star Wars (セット:7666 Hoth Rebel Base)
- ↑
Assault on Hoth 75098 - LEGO.com
- ↑ レゴ スター・ウォーズII
- ↑ LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒
- ↑ レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ