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KXシリーズ・セキュリティ・ドロイド(KX-series Security Droid)、別名エンフォーサー・ドロイド(Enforcer droid)は銀河帝国が使用したヒューマノイドドロイドの種別。アラキッド・インダストリーズ社によって製造された。

K-2SOは帝国のために開発されたエンフォーサー・ドロイドだった。銀河内戦中、K-2SOは反乱同盟に味方し、超兵器デス・スター”の設計図を奪取する任務に参加する。

特徴

アラキッド・インダストリーズ社製のKXシリーズ・セキュリティ・ドロイドは全長2.16メートルヒューマノイドドロイドで、アラキッドのエンジニアたちが誇る優れた身体構造を有していた。体格は標準的な人間と比べて不格好だが、その精密設計によって人間のアスリートに匹敵する運動能力を持っていた。KXシリーズは複雑なジャイロ=バランス・システムにより、疾走したり方向転換しても直立状態を保つことができた。[4]

KXシリーズ・ドロイドのボディはカーボプラスト製のシェルで保護されており[4]、頭部に論理コンピューターと2つのフォトレセプター・ユニット、ボキャブレーターを備えた。[2]

KXシリーズ・ドロイドは知覚生物に対する傷害行為を禁じる標準的な規制プログラムを施されていなかった。[4] またこのドロイドは人と会話・交流できるようプログラムされていたが、プロトコル・ドロイドほどの専門性は有していなかった。KXシリーズは高官のエスコートや重要人物の警護、銀河帝国の施設防衛といったさまざまな任務をこなすことができた。[2] またこのドロイドは帝国軍将校の階級が中尉以上かどうかを判別できるプログラムを施されていた。[4]

歴史

KXシリーズ・セキュリティ・ドロイドはアラキッド・インダストリーズ社によって製造された。帝国元老院バトル・ドロイドの製造を禁止していたため、アラキッド社はKXシリーズをセキュリティ(保安)・ドロイドに分類することで法律の規制を回避した。[4]

登場エピソード

参考資料

脚注

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