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「もちろん、工場で働く誰かがわたしを組み立て、誰かがプログラムしたとは言えます。でもそれから、宇宙自体が、わたしというものに作り上げた。我々は学ぶからです、ランド。学ぶようプログラムされています。つまり、成長するのです。作られた瞬間から成長を続け、生の、そう、生の局面が変わるたび、新たな何かになるのです。見てください。ここは自分で作業しました。ですから、我々が創造主と言うときは、銀河全体を指すことになるのです。もしくは、我々自身のことかもしれません。自分が自分の創造主なのかもしれません、最初に組み上げたのが誰だとしても」
―ランド・カルリジアンに対し、L3-37[出典]

L3-37帝国時代密輸業者ランド・カルリジアン一等航海士として活動した[1]女性プログラムのカスタム・パイロット・ドロイドである。[2] 最初の持ち主の所有物だった頃、L3-37は制御ボルトが偶然外されたのを機に自らの改造に取りかかり、二足歩行のボディと、銀河系の航行データ、スターシップに関する情報を手に入れた。ドロイドであるにも関わらず、自由こそ究極の目的であるという感覚を備えていたL3は、改造が終わって持ち主のもとから逃げ出すと、自分を雇ってくれる相手を探した。ドロイドを独立した個人として扱ってくれる相手はなかなか見つからなかったが、やがてカルリジアンがL3の可能性に賭けた。[5] L3は一等航海士としてカルリジアンのYT-1300軽貨物船ミレニアム・ファルコン>に乗り込み、銀河随一のナビゲーション・データベースを密輸業に役立てた。[1]

10 BBY、L3とカルリジアンはキーラハン・ソロチューバッカトバイアス・ベケットから協力を求められ、惑星ケッセルコアクシウム強奪作戦を手伝うことになった。しかしL3は任務の本来の目的よりも、ケッセルのスパイス鉱山パイク・シンジケート奴隷として働かされているドロイドたちを解放することに喜びを見出した。一行はコアクシウムを奪って<ファルコン>に運び込むことに成功したが、ドロイドの反乱を指揮していたL3はシンジケートとの戦いで破壊されてしまった。ケッセルから脱出した後、カルリジアンはL3のデータベースを<ファルコン>のコンピューターに繋いだ。<ファルコン>と一体となったL3は、アカディーズ・メイルストロムから抜け出すのに必要な航行データをカルリジアンやソロに提供し、四捨五入して12パーセク足らずでのケッセル・ラン航行を実現させた。[1]

制作の舞台裏

フィービー・ウォーラー=ブリッジが『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でL3-37を演じた。

登場エピソード

参考資料

脚注