- 「OM 5、まだそばにいるか?」
「ああ、隣にいるはずだ」 - ―仲間のコマンド・バトル・ドロイドとOM 5[出典]
OM 5は独立星系連合のドロイド軍団に所属したB1シリーズ・バトル・ドロイドもといOOMコマンド・バトル・ドロイド。クローン戦争中、ジオノージアンのポグル・ザ・レッサー大公に仕えていたが、第二次ジオノーシスの戦いで砂嵐に飲み込まれ、機能を停止する。
経歴[]
- 「置いて行かないで…」
- ―OM 5の最期の言葉[出典]
銀河共和国によるジオノーシスの再征服作戦が始まった際、ドロイド工場を失ったポグル・ザ・レッサー大公は装甲型強襲用戦車に乗ってプロゲイト寺院へと退却した。OM 5はジオノージアン戦士2名やバトル・ドロイドの相棒と共に大公に付き従い、砂嵐の中を進んだ。行進中、2体のバトル・ドロイドは砂嵐のせいで互いの姿が見えなくなり、最終的にOM 5は転倒して砂漠に埋まってしまう。しかしポグルの部隊はOM 5を見捨て、寺院へと急いだ。その後、ポグルの後を追うジェダイ・マスター・ルミナーラ・アンドゥリとクローン・トルーパー・バズは、BARCスピーダーに乗ってOM 5の残骸の近くを通過した。[2]
特徴[]
OM 5はB1シリーズもといOOMシリーズの[3] コマンド・バトル・ドロイドで、ボディは錆茶と黄色に塗装されていた。[2] 彼の全高は1.93メートルであり[3]、E-5ブラスター・ライフルを携帯していた。砂嵐に飲み込まれて置き去りにされた際、OM 5は仲間たちに助けを求めたが、聞き入れられなかった。[2]
制作の舞台裏[]
OM 5は2009年11月20日(日本語吹き替え版は2010年5月16日)に公開されたTVアニメ・シリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』シーズン2の第7話『恐怖の遺産』に登場するキャラクターである。[2] 声優は他のOOMシリーズおよびB1シリーズのバトル・ドロイドと同じくマシュー・ウッドが担当した。[4]
「OM 5」とい名称の綴りは Disney+ での英語字幕によるが、日本語含む一部の他言語字幕ではOM-5、あるいはOM5(Mと5の間のスペースなし)と表記されている。[5] なお、かつて StarWars.com で公開されていた『恐怖の遺産』の旧エピソード・ガイドでは、アルファベットをピリオドで区切ったO.M.5として紹介されていた。[4]
登場作品[]
脚注[]
- ↑ スター・ウォーズ タイムライン
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12
クローン・ウォーズ – 恐怖の遺産
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5
クローン・ウォーズ – 恐怖の遺産の描写からOM 5はOOMコマンド・バトル・ドロイドである。『スター・ウォーズ ビジュアル・ディクショナリー新完全版』によればOOMコマンド・バトル・ドロイドはOOMシリーズ・バトル・ドロイドに属し、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け ビジュアル・ディクショナリー&クロスセクション』によるとOOMシリーズはB1シリーズ・バトル・ドロイドの一種である。また『Cyphers and Masks』によればB1バトル・ドロイドはBシリーズ・バトル・ドロイドにも属し、
Battle Droid - 公式データバンクによるとB1シリーズおよびOOMシリーズの全高は1.93メートルである。
- ↑ 4.0 4.1
The Clone Wars Episode Guide: Legacy of Terror on StarWars.com (バックアップ・リンク - Archive.org)
- ↑ Disney+