R3-M2は共和国再建のための同盟で使用されたR3シリーズ・アストロメク・ドロイドである。
経歴[]
1 BBY当時、R3-M2は衛星ヤヴィン4のベース・ワン基地に配属されていた。スカリフの戦いが始まった時、R3-M2は同盟軍スターファイター隊のT-65B Xウイング・スターファイターに乗り込んだ。[4]
特徴[]
R3-M2はインダストリアル・オートマトン社が製造したRシリーズの一種、R3シリーズ・アストロメク・ドロイドであり[1][2]、カーキ色のストライプが入った白いボディに透明のドーム型頭部を備えていた。[4]
登場作品[]
- ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (初登場)
参考資料[]
- スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (Rogue One set) (R3-M2としての最初の言及)
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 『スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア』によればR3シリーズ・アストロメク・ドロイドはRシリーズのドロイドであり、『きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック』によればRシリーズはインダストリアル・オートマトン社の製品である。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (Rogue One set)
- ↑ R3-S1 - 公式データバンクによればR3ユニットのR3-S1は1.09メートルである。本稿ではR3-S1のDatabankから分かるR3ユニットのスペックをR3-M2に当てはめて紹介している。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー