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R3-S1、通称スリース(Threece)は共和国再建のための同盟に仕えたR3シリーズ・アストロメク・ドロイドである。R3-S1は処理能力が高いインテレックスVプロセッサーを搭載していたが、プログラミングに癖があり、うぬぼれ屋で議論好きな性格だった。彼女は特定のスターファイターに割り当てられるのではなく、衛星ヤヴィン4にあるグレート・テンプル基地で各種テクノロジーを維持管理する仕事を任されていた。R3-S1はその性格のせいで他の仲間たちとうまくいっていなかったが、組織をまとめる能力には定評があり、アストロメク・ドロイド・プールの主任として認められていた。

経歴

R3-S1のそばを通り過ぎるジン・アーソとキャシアン・アンドー

“スリース”というニックネームで知られるR3シリーズ・アストロメク・ドロイドのR3-S1は、銀河帝国時代共和国再建のための同盟(反乱同盟)に仕えていた。[2] 0 BBY当時[6]、彼女は衛星ヤヴィン4に置かれた同盟軍マサッシ・グループの拠点、グレート・テンプルに配属されていた。彼女はスターファイターに割り当てられる代わりに、基地にある各種テクノロジーを維持管理し[2]、最新かつ最適なコンディションに保つ仕事を任されていた。またR3-S1はグレート・テンプルのアストロメク・ドロイド・プールの主任と目されていた。[5]

0 BBY[6]同盟軍最高司令部の会合が行われ、デス・スター超兵器設計図を手に入れるため惑星スカリフを襲撃するべきか否か話し合われた後、R3-S1は基地のハンガー・ベイに居合わせた。会合では戦闘行動を起こさないことが決定されたが、反乱軍に加わったばかりのジン・アーソをはじめとするグループが最高司令部の命令に背いてスカリフの作戦を独自に決行した。ジンとキャシアン・アンドーを始めとするメンバーたちが[3] ゼータ級貨物シャトルSW-0608[2] に向かって歩いていた時、R3-S1はハンガー・ベイで彼らとすれ違った。[3]

特徴

R3-S1は女性プログラムのアストロメク・ドロイドで、黒いセンサーを備えた。彼女は銀のプレートの胴体を持ち、頭部のドームは透明なプラステックス製で、各所にオレンジのマーキングが入っていた。彼女は透明なドームの中に処理能力が高いインテレックスVプロセッサーホロプロジェクターを搭載していた。[2]

彼女は組織をまとめる才能があり、基地のアストロメク・プールの主任と目されていた。しかし彼女はプログラミング上の欠陥を持っていたため自惚れが強く、度を過ぎて競争的な性格のせいで他の仲間たちとうまくいっていなかった。[2] また彼女は議論好きで、自身に搭載されたプロセッサーを過剰に誇りに思っていた。しかしそれでもなお、彼女は反乱同盟から高い評価を受けていた。R3-S1は全高1.09メートル[5]、他のRシリーズ・アストロメクと同じくインダストリアル・オートマトン社によって製造された。[1]

制作の舞台裏

R3-S1は2016年公開のアンソロジー映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のために制作されたキャラクターである。映画公開日に発売された設定資料集『スター・ウォーズ ローグ・ワン アルティメット・ビジュアル・ガイド』(パブロ・ヒダルゴ著)他で初めて名前が明かされた。

登場エピソード

参考資料

脚注