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R4-I9銀河帝国に仕えた、濃紺色R4アストロメク・ドロイドである。男性プログラムドロイドで、スコンプ・リンク丸鋸といったツールを装備していた。銀河内戦時代、このアストロメク・ドロイドデス・スターバトル・ステーションに乗り込んでおり、限られた施設の区画を巡回し、自動的にコンピューターの保安・点検にあたった。

経歴[]

銀河内戦時代[6]R4シリーズアストロメク・ドロイド、R4-I9は[3] 銀河帝国超兵器である[6] デス・スターバトル・ステーションに配属されていた。このドロイドは施設の内部を巡回し、自動的にコンピューターの保安・点検にあたったが、その巡回区画は限定されていた。[5] しかし0 BBYに発生した[7] ヤヴィン戦いでR4-I9のいたデス・スターは破壊された。[6]

のちの時代、レジスタンスドロイドR0-GRは自著『ドロイドグラフィー』でR4-I9のことを取り上げた。R0-GRは帝国に仕えたRシリーズ・ドロイドの例としてR4-I9やR2-Q5を挙げ、ドロイドを見かけで判断すべきでないとしつつ、カラーリングを一目見るだけで彼らが厄介者であることがわかると述べた。[4]

特徴[]

R4-I9はインダストリアル・オートマトン社が製造した[1] 男性プログラムのドロイドであり[4]、R4ユニットの特徴的な円錐型頭部と樽型胴体で構成されていた。このドロイドは胴体の左右にある大型のと中央の小型の脚の合計3本を使って移動し、移動しないときは中央の脚を胴体に収納して、残りの2本の脚で直立した。R4-I9のボディは全体的に濃紺色で、一部のパネルが銀色や黒色に塗装されていた。[5]

R4-I9の胴体には開閉可能なパネルが設置されており、そこにユニバーサル・コンピューター・インターフェース・アームやマルチ・ファンクション・ユーティリティ&インターフェース・アーム、グリップ・アーム、パワー充電アーム、丸鋸といったツールが収納されていた。[5]

制作の舞台裏[]

R4-I9は1977年公開のオリジナル・トリロジー第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のために制作されたキャラクターであり[8]、デス・スターのトラクター・ビームの解除を終え、ダース・ヴェイダー遭遇する直前のオビ=ワン・ケノービの横を通り過ぎる場面が撮影されていながらも[9]、最終的にこのドロイドの登場シーンはカットされた。[6] 名称の初出は1998年に発売されたレジェンズの設定資料集『スター・ウォーズ キャラクター&クリーチャー』(デイヴィッド・ウエスト・レイノルズ著)であり[10]正史媒体では2017年に発売された『スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア』(トリシア・バーアダム・ブレイコール・ホートン著)で初めて紹介された。[2]

登場作品[]

参考資料[]

脚注[]

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