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R5-M2[2] 頭部に白いボディを備えたR5シリーズ・アストロメク・ドロイドである。銀河内戦時代[3]、このインダストリアル・オートマトン社製の[1] アストロメク・ドロイド共和国再建のための同盟に仕えており[2]、最適な避難経路を計算するようにプログラムされていた。[4]

3 ABY当時[5]、R5-M2は惑星ホスにあるエコー基地に配属されていた。[2] この年[5]トーントーンに乗ったハン・ソロがパトロールから帰還したとき、彼はT-65B Xウイング・スターファイターのそばでR5-M2の横を通り過ぎた。ホスの戦いが始まると[3] R5-M2は基地の人員の避難を手伝い[2]、そのほとんどが帝国軍に捕まる前に基地から脱出することに成功した。[6]

制作の舞台裏[]

設定と名称[]

R5-M2は1980年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』で初登場を果たした。[3] R5-M2という名前は1996年デサイファー社から発売された『スター・ウォーズ コレクション カードゲーム』の「帝国の逆襲 入門用 2プレイヤーセット」で初めて明かされた。[7] 正史媒体では2015年9月4日(翻訳版は2016年8月31日)に発売された設定資料集『きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック』(アダム・ブレイケリー・ドハティコール・ホートンマイケル・コーギー著)で初めて名前が判明した。[2]

レゴ スカイウォーカー・サーガ[]

《なんで今日に限ってこんなことが起きるんだ? 治療室から大事なメッセージを届けなきゃいけないのに、足が凍りついて動けない! ああ悲しい! なに? うーん、そうだね、僕を温めてくれる方法を探してきてほしいと言いたい所だけど… それだったら僕の代わりにメッセージを届けてくれる方が早いし簡単だと思わない?》
―R5-M2[出典]
『』に登場したR5-M2

レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』に登場したR5-M2

R5-M2は2022年発売の非正史のビデオ・ゲーム『レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』にも登場しており、白いボディに青と銀色のパネルを備えたミニフィグのキャラクターとして描かれている。プレイヤーはエコー基地のマップにいるR5-M2からサイドミッション「クリップボードのなぞなぞ」を受託できる。R5-M2はで足が床にくっついて動けなくなっており、自分の代わりに反乱軍のメンバーにメッセージを届ける仕事をしてほしいとプレイヤーに依頼する。メイン・ハンガーにいるNPCにメッセージを届けるとミッション完了となり、プレイアブル・キャラクターとしてのR5-M2がアンロックされる。[8]

R5-M2は『エピソード8/最後のジェダイ』をテーマにしたステージにも登場しており、カント・バイトのマップにて、マスター・コードブレイカーがいる部屋に入ろうとするプレイヤーにヒントを与える。『最後のジェダイ』のステージをクリアすると、R5-M2はレジスタンスの一員として惑星クレイト前哨基地にも姿を現す。プレイヤーはR5-M2に話しかけ、サイドミッション「正しいことをするために」を受託することができる。クレイトの軌道ファースト・オーダー宇宙軍を撃退するとミッション完了となり、プレイアブル・キャラクターのプレトリアン・ガード第1ガード)がアンロックされる。[8]

R5-M2は惑星ベスピンクラウド・シティが舞台のパズル「ドロイド・パダファン」にも登場する。プレイヤーはこのパズルを進行する際に、プロトコル・ドロイドのキャラクターを使用して他2体のドロイドを遠隔操作し、複数のボタンを同時に押す必要に迫られる。その際、遠隔操作対象のドロイドとして出てくるのがR5-M2とE-3POである。[8]

登場作品[]

非正史作品[]

参考資料[]

脚注[]