R5-S9はクローン戦争期に銀河共和国のオフィス・ビルで働いていたR5シリーズ・アストロメク・ドロイドである。このドロイドは元老院人質事件が発生した際、IG-86歩哨ドロイドに破壊された。
経歴[]
R5-S9
クローン戦争中、R5-S9は惑星コルサントにある共和国オフィス・ビルのパワー制御室でプロトコル・ドロイドやLEPシリーズ・サービス・ドロイド、WED-15トレッドウェル・ドロイドと一緒に働いていた。[2] 21 BBY[1]、キャド・ベイン率いる賞金稼ぎチームがビルに侵入し、元老院人質事件が発生した。R5-S9はベインの手下のIG-86歩哨ドロイドに破壊され、他のドロイドたちも始末された。[2]
特徴[]
R5-S9は水色のボディに白い頭部を備えたR5シリーズ・アストロメク・ドロイドであり[2]、インダストリアル・オートマトン社によって製造された。[3] 全高は0.97メートルで、頭部に搭載したアンテナを含めると1.29メートルになる。[5]
制作の舞台裏[]
R5-S9はTVアニメ・シリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』シーズン1の第22話『人質』で初登場を果たした。[2] R5-S9という名前の初出は2011年に発売された「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ コミック UK 6.23」である。[6] 正史媒体では、2017年にハズブロ社が発売した『スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー』の商品で明らかになった。[4]
クローン・ウォーズ シーズン2の第21話『絆』のジェダイ・テンプルのシーンでR5-S9に似た外見のドロイドがR4-M1とともに登場しているが[7]、2025年時点で両ドロイドの関係は不明である。
登場作品[]
参考資料[]
スター・ウォーズ ヘルメット・コレクション 28 (ビジュアルのみ)
スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (The Clone Wars set)
スター・ウォーズ:カード・トレーダー (Card: R5-S9 - Astromech Series)
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 スター・ウォーズ タイムライン
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09
クローン・ウォーズ – 人質
- ↑ 3.0 3.1 3.2
クローン・ウォーズ – 人質の描写からR5-S9はR5シリーズ・アストロメク・ドロイドである。『スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア』によればR5シリーズはRシリーズに属し、
BB-8とアストロメク・ドロイド – スター・ウォーズ・エンサイクロペディアによればR5シリーズはインダストリアル・オートマトン社の製品である。
- ↑ 4.0 4.1
スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (The Clone Wars set)
- ↑ 5.0 5.1 5.2
R5-D4 - 公式データバンクにて、R5ユニットのR5-D4の全高が0.97メートルと紹介されている。
U9-C4 - 公式データバンクではR5ユニットのU9-C4がアンテナ込みで全高1.29メートルと紹介されている。
クローン・ウォーズ – 人質でR5-S9はR5ユニットとして描かれているため、本稿ではR5-D4やU9-C4のDatabankから分かるR5ユニットのスペックをR5-S9に当てはめて紹介している。
- ↑ スター・ウォーズ クローン・ウォーズ コミック UK 6.23
- ↑
クローン・ウォーズ – 絆