- 「そう、RJユニットだよ」
- ―ジャワに対し、カイ・ブライトスター[出典]
RJユニット(RJ unit)はハイ・リパブリック時代に使用されていたドロイドの機種。2つの丸いセンサーが付いたドーム型頭部が体の半分以上を占めており、胴体部分にある2本の脚で移動した。このドロイドの頭部にあるパネルは開閉することが可能であり、その中には2本の小さなアームが収納されていた。[1] RJユニットはこれを荷物の運搬や[5]、スターシップの操縦[1] 及び修理作業に使用した。[6] ナッシュ・デュランゴの相棒、RJ-83はRJユニットだった。[1]