- 「Sフォイル、戦闘配置」
- ―ガーヴェン・ドレイス[出典]

Sフォイルを攻撃状態にしたXウイング
Sフォイル(S-foil)はスターファイターに搭載される可変式の翼である。戦闘時にSフォイル翼を展開することで攻撃範囲を最大に広げると同時に、余剰熱を機体から逃がしたり[1]、機体の安定性を向上させる役にも立っていた。[2] インコム社製のXウイング・スターファイターはSフォイル機構の4枚の翼を持ち、通常時は水平状態に収納されていたが、戦闘時にはX字型に展開させた。
Sフォイル搭載機

Bウイング試作型、プロトタイプB6
- A/SF-01 Bウイング・スターファイター
- T-65B Xウイング・スターファイター
- T-65C-A2 Xウイング・スターファイター
- T-70 Xウイング・スターファイター
- T-85 Xウイング
- UT-60D Uウイング・スターファイター/支援船
- TIEアドバンストv1
- V-19トレント・スターファイター
- イータ2アクティス級軽インターセプター
- 攻撃型偵察機170スターファイター
- デルタ7Bイーサスプライト級軽インターセプター
参考資料
脚注
他言語版
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