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TIE/esアサルト・シャトル(TIE/es assault shuttle)、通称TIEエシュロン(TIE Echelon)はサイナー=ジェイマス・フリート・システムズ社が製造した、TIEシリーズ輸送船である。ファースト・オーダーストームトルーパー部隊の輸送に使用した。

特徴

サイナー=ジェイマス・フリート・システムズ社が製造したTIEシリーズ輸送船、TIE/esアサルト・シャトルは4門の重レーザー砲と2連軽レーザー砲塔で武装し、12名のクルーに加えて貨物を運搬することができた。全長は10.2メートルで、両舷にツイン・イオン・エンジンを3基ずつ、計6基搭載していた。また敵対勢力との遭遇を効果的に回避するため、敵の通信を監視およびスキャンできる高等センサーを備えていた。[3]

歴史

TIEエシュロンは主に小型の兵員および貨物輸送船として利用された。[3] 新たな銀河戦争の時代、ファースト・オーダー第709軍団に属すストームトルーパーは、惑星バトゥーレジスタンスの活動を調査するため、TIEエシュロンでブラック・スパイア・アウトポストに着陸した。TIEエシュロンの到着を目撃したレメックス・イオは、ケンドー・ヴォスクルーに属す仲間たちにそのことを知らせ、ドク=オンダーとの面会を急いだ。[2]

またブラック・スパイア・アウトポストのドッキング・ベイ9にあるファースト・オーダー・カーゴの入り口には、TIEエシュロンが1機駐機されていた。カイロ・レンはこのTIEエシュロンに乗って、レイを追跡するためバトゥーにやってきた。[1]

制作の舞台裏

TIEエシュロンはテーマ・パーク『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』のために制作された新種のTIEファイターである。[4] コリン・トレヴォロウが『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』の制作に携わった際に創作した。[5] 2018年5月1日、TIEエシュロンという名前が告知された3日後、それと思しき新ファイターが映された『ギャラクシーズ・エッジ』の建設現場の写真が流出した。[6] TIEエシュロンはテーマパークの開園に先立ち、コミック版『ギャラクシーズ・エッジ』で初登場を果たし、先の流出写真の戦闘機がやはりTIEエシュロンであったことが確認された。[2]

当初ディズニーが公開していた『ギャラクシーズ・エッジ』の完成予想図の模型では、実際のパークではTIEエシュロンが展示されている場所に、ファースト・オーダーTIEファイターが設置されていた。[7]

登場エピソード

参考資料

脚注

ファースト・オーダー
主な人物 最高指導者スノーク - カイロ・レン - アーミテイジ・ハックス将軍 - キャプテンファズマ
組織 最高司令部 - ファースト・オーダー保安局 - エリート・プレトリアン・ガード - レン騎士団 - アテンダンツ
軍隊 宇宙軍ファースト・オーダーTIEファイター・パイロット - スターキラー空中防衛部隊 - カイロ・レンの中隊
地上軍ストームトルーパースノートルーパー - フレイムトルーパー - 暴動鎮圧ストームトルーパー - メガブラスター重アサルト・トルーパー - エクセキューショナー - ガンナー - ロケット・トルーパー - シス・トルーパー
主な乗り物 AAL - AT-AT - AT-ST - AT-M6 - AT-MA - AT-PD - LIUV - TIE/es - TIE/fo - TIE/sf - TIE/vn - TIEダガー - マンデイターIV級シージ・ドレッドノート - メガ級スター・ドレッドノート - ユプシロン級コマンド・シャトル - リサージェント級スター・デストロイヤー
関連項目 スターキラー基地 - リザレクション計画 - 冷戦 - ファースト・オーダー=レジスタンス戦争
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